小栗旬鍋を作ってみた
こんにちは、Shomaです。
今回は料理についてです。
みなさんは「小栗旬鍋」というものをご存知でしょうか?
これは、豚肉と白菜のミルフィーユ鍋で、小栗旬が広めた(本当か?)という鍋で、数年前にはcmでもやってました。
今回はこの鍋を作ってみたのでレポートします。
今回使った具材は以下の通り。
材料
豚バラ肉 :360g
白菜 :1個
和風顆粒だし:適量
かつおぶし :適量
1. 豚肉と白菜を切り、交互に鍋に敷き詰める
(白菜を切る前に豚肉と白菜を重ねてから切るとキレイにいくらしいけど、先に切ってしまった)
2.顆粒だしとかつおぶしを入れる
3.蓋をして弱火で15分煮込む
今回はホーロー鍋を使ったので水は入れませんでした。
白菜の水分で十分に水が出ます。
煮込んだ後はこんな感じです。
水分がけっこう出ます。これだけですごく美味しかったです。味に飽きたらポン酢も合いますね。
とても楽にできるので、ぜひ試してみてくださいね。
今回はここまで。それでは。
まだ結婚できない男 第2話感想
こんにちは、Shomaです。
今回も「まだ結婚できない男」第2話の感想を書きます。
前回の感想はこちら↓
まだ結婚できない男 第2話感想
第2話あらすじ
桑野(阿部寛)が婚活アプリに登録!恋人候補はお一人様に疲れたヨガインストラクター!?結婚生活にピリオドを打った有希江(稲森いずみ)の存在も気になって……?
あらすじ | まだ結婚できない男 | 関西テレビ放送 カンテレ
そういやテーマ曲がスイミーじゃん
前回書き忘れましたが、オープニング曲が前作と同じEvery Little Thingのスイミーですね!!ELTは正直そんなに知らないのですが、この曲はめっちゃ好きでした。
今回は「まだスイミー」ということで微妙に歌詞が変わっていますね。秋の匂いとか。
最近のELTの曲を聞いておらず、ん?もっちーの声質変わった?と思いましたが、これはこれで良いですね。
婚活アプリを始める桑野さん
普通に婚活アプリがドラマで当たり前のように出るというのは時代の流れですね。それだけ一般に認知されたということでしょう。
勝手に登録したことをきっかけにアプリを始める桑野さん。文句を言いつつもまんざらでもない様子なのが桑野さんらしい。
意外とマッチングアプリって始めるのはハードルが高いと思うので、こうやってお節介な人がいると始めやすいのかもしれませんね。(まあやられたら相当ウザいですが)
アラフォー・ヨガインストラクター・独身という言葉の響き
アラフォー・ヨガインストラクター・独身、、、これだけで美人なんじゃないかって想像してしまう。
これは反則ですよ、アラフィフおじさんにモテまくる要素しかない。
中目黒とか恵比寿とか吉祥寺にいそう。
これは桑野さんも惹かれますね。誰がやるかテンションが上がりました。
運命の対面、、、がまさかの展開
とうとう、デートの約束もして、気合で迷走したファッションで臨む桑野さん。
相当ヤバい。誰かなってちらちら見る感じが婚活アプリらしいです。
この人かなって人を見つけた瞬間、警察に連れていかれるまさかの展開。
これは想定外でした。これはトラウマになるな。
このあと、弁護士のまどかさんに助けてもらってなんとかなるも、デートはドタキャンの形になってしまいました。
慌ててヨガインストラクターの女性に連絡したところ、実はすでに候補の人がもう一人いてプロポーズされたので、会ってもないのにフラれるという残念な結果に。。。
これはマッチングアプリあるあるですね。アプリの性質上仕方ないとは思いますが、なかなかキツいと思います。
これだけが婚活アプリではないといいたい
今回は残念な結果になってしまいましたが、これだけが婚活アプリだけでないと言いたいというのが個人的な感想です。実は僕も婚活アプリで結婚したので、もう少しポジティブな感じだとよかったですね。(僕自身の話はまた機会があれば書きたいと思います)
一応ですが、いきなり警察に連れてかれるというのは普通はないというのは、ここで言っておきたいと思います(笑)。
最後にあの子が登場、、、
最後に忘れてならないのは、前作でも出たパグですね。(さすがに今回は違うと思うけどケンちゃんのこどもとかかな?)前回もこの子のおかげでこれだけの名作になったと思います。
今回も可愛いすぎる。次回以降も期待できますね。
今回はここまで。それでは。
まだ結婚できない男 第1話感想
こんにちは、Shoma です。
2006年に阿部寛主演の名作ドラマ「結婚できない男」の続編、「まだ結婚できない男」がスタートしました。
今日は第1話の感想を書きます。
まだ結婚できない男 | 関西テレビ放送 カンテレwww.ktv.jp
まだ結婚できない男 第1話感想
第1話あらすじ
“結婚できない男”桑野信介(阿部寛)が帰ってきた!50歳を過ぎても、相変わらず独り身を謳歌する桑野は、今度こそ結婚するのか、しないのか!?
あらすじ | まだ結婚できない男 | 関西テレビ放送 カンテレ
前作の女性陣が出ない!
まず驚いたのは第1話の女性陣が出なかったことです。前作では早坂さんと結婚なのかな?って思いましたが、あらすじにあっさりと別れたと書いてあるし。あとお隣のみちるさんとかも出てこないし、これは残念、、、
と思いましたが、まあ冷静に考えたら13年前の元カノと今だに繋がってるかというとそうでもないだろうし、お隣の人が引っ越しても全然不思議じゃないですね。というより無理矢理出す方が違和感あるので、むしろあえてそうしたのかもしれません。
13年って結構変わるんだな
前作は2006年。僕はまだ高校生でした。
サッカードイツW杯の年だ、、、
アマゾンプライムで前作も観れたので観ました。感想は、
- 阿部寛が若い!そんな変わらないけど
- 国仲さん若い!かわいい!てか、当時27だと今の僕より若いのか、、、当時はめっちゃ大人だと思ってた
- 携帯がガラケー
- 塚本さん今回でちょっと太った?
- コンビニの店員が外国人
こんな感じです。意外と13年前といってもそれほど変わらないのでは?と思いました。
コンビニの店員が外国人なのは時代を感じますね。確かに外国人じゃない方が珍しくなってきましたし、こういう細かいところを考えているのは嬉しい限り。
あとは、桑野さんの姪のゆみ(平祐奈)ちゃんがめっちゃ大きくなってる!
こどもにとっての13年はデカい、、
ルーティンを貫く桑野さん
桑野さんは相変わらず同じルーティンで生きているのを感じました。
コンビニでいつも同じものを買う(牛乳が豆乳になったりはしてますが)、クラシックを聴く、人を家に入れないetc.
やはり桑野さんにはこだわりが強く、変えられない所が多いのでしょう。結婚すると自分だけでなく相手のペースにも合わせないといけないので、妥協ができない人は結婚はしない方が良いのかもしれません
自分の中の桑野さん
僕も自分のルーティンを作るのが好きで、いろいろこだわりがあるので桑野さんに似てるかもしれません。
数年前に一人暮らしを始めた時に、
- 基本ミニマリスト
- 料理は包丁を使わない
- 洗濯だけして乾燥はコインランドリー
- イスは置かずにバランスボール
- 朝起きたらラジオ
- 寝る前は音楽をかけながらストレッチ
- 土曜の朝はマックで読書
などなど、こんな感じで、 自分ルールをたくさん作ってました。
ルーティンを決めてこなすのって楽しいんですよ。
でも、半年くらい経って先輩から「自分ルールばっかり作っていると結婚できなくなるよw」と言われたのを今でも覚えています。
結婚できない男。でも魅力的という設定は改めてスゴい
さて、第1話の感想に戻ります。
僕が思ったこのドラマのスゴいところは「結婚できない男」というネガティブな言葉を非常に魅力的に描いていることかなと思います。
変人でこだわりが強く、口も悪い。でもなんか憎めない。そんな変わり者の桑野さんを阿部寛が魅力的に描いているのがこのドラマの魅力だと思います。
生涯未婚率が高くなっていても、どこか「独身=訳あり」みたいな風潮がありますが、それでも別にいいじゃんという風潮になれば、世の中がもう少し生きやすくなるのかな?と思いました。
ときれいにまとめましたが、第2話以降も楽しみにしたいと思います。
今回はここまで。それでは。
J-WAVEの番組イベントに行って最新テクノロジーを体験してきました
こんにちは、Shomaです。
先日イノフェスという、僕が好きなJ-WAVEのラジオ番組であるINNOVATION WORLDという番組のイベントが六本木であり、感想をレポートしたいと思います。
J-WAVEの番組イベントに行ってみました
J-WAVE INNOVATION WORLD
毎週金曜20:00~22:00でアートやテクノロジーの未来についてゲストと話す番組です。
こういう番組って結構堅苦しくなりがちですが、J-WAVEがやっている番組だけあって音楽やアートなどのカジュアルな話題もあって面白いです。
イノフェスとは?
この番組のイベントであるイノフェスが9/28、29の土日に六本木ヒルズで行われました。
内容としては、いろんな企業の展示や落合洋一や古坂大魔王など有名人のトークセッションや、パスピエやEXILE SHOKICHI、indigo la endなどのライブがあり、結構豪華そう。値段も1日2800円とお手頃。
未来を考えるきっかけになる体験型フェス!
2016年にFMラジオ局J-WAVEと筑波大学との共催で、筑波大学にて初開催された、テクノロジーと音楽のフェス「INNOVATION WORLD FESTA」通称「イノフェス」は日本を代表する各界のイノベーター、アーティスト、最先端テクノロジー企業が集結した、これまでに無い新しいフェスとして多くの来場者に感動と興奮をもたらしました。
2回目となる2017年はつくば市内の大型アリーナに場所を移し宇宙航空研究のJAXAや海洋研究のJAMSTEC、文部科学省など国家機関も参画し、文字通り産学官連携のイベントとして大きな盛り上がりを見せました。
3年目となる昨年は舞台を六本木ヒルズに移して大幅に拡大しての開催となりました。
そして4年目の今年、イノフェスは再び六本木ヒルズをジャックしてさらに進化してまいります!
当イベントは日本を代表する各分野のイノベーターの方々によるトークセッション、豪華アーティスト達による、テクノロジーを取り入れたこの日限りのライブパフォーマンス、最先端ベンチャー企業の出展、最新テクノロジーの体験コーナー、メディアアートパフォーマンスやインスタレーションなど様々な最先端コンテンツをお届けします。
ということで行ってみたけど、、、
ということで、9/28の一日目に行ってみました。
が、行きたいところはたくさんあったんですが、何だかんだ家にいたら行くのが遅くなり、あまり行けませんでした笑
気を取り直して会場の様子
企業の展示ブースはこんな感じ。ラジオ番組のイベントということでそんなに人は多くなかったです。
文章の感情表現をフォントで表すAIの紹介。
圧力センサー付きのタッチパッドでいろいろな音が出せる楽器。
これ専門の演奏者が弦楽器やピアノとかいろいろな演奏をしてました。
あとは、VRのゲーム体験とかモーションセンサーで光るサーフボードの展示などもありました。
行ったイベント
↑すごい面白そうだったけど、行くのが遅くなっていけず、、、
↑クリスペプラーさんや最近アメリカでも話題になっている草間絵美さんらのトークセッション。
クリスさんがめっちゃいい声。アメリカでは車社会なのでラジオやポッドキャストが人気とか、日本ではもうかなりの人がradikoがネット経由でラジオを聴いているのに聴取率は含まれてないことが課題とか、いろいろ面白い話が聞けました。
パスピエと筑波大生がコラボした、スマホを使った演出のライブ。
ということで期待したんだけど、正直演出は残念でした。パスピエはそんな知らなかったけど、なかなか玄人向けの感じでよかったです。
パスピエの直後がEXILE SHOKICHIのライブということでしたが、疲れたので帰りました。
ちなみに会場のお客さんはこれが目当てと思われる女の子がけっこういて、パスピエ目当ての人とSHOKICHI目当ての人で全然雰囲気が違っててなかなか会場はカオスでした。
まとめ
こんな感じで、今年はそんなに長い時間いませんでしたが、結構楽しめました。
ラジオ番組のイベントは知名度がないですが、値段もお手頃で結構有名な人も出るのでオススメです!
今回はここまで。それでは。
radikoを知らない人は人生損してると思う
こんにちは、Shomaです。
みなさん、radiko使ってます?
インターネットで聴けるラジオでしょ?って思ってる人も多いと思うんですが、それだけじゃないんです。
2016年から出たある新機能が出たおかげで格段に使いやすくなりました!
タイムフリーです。
今回はradikoを改めて紹介したいと思います。
radikoって?
まずはradikoの機能からおさらい。
radiko(ラジコ)はインターネットで聴けるラジオですね。基本料金無料で自分がいる場所のラジオ番組を聞くことができます。
これに加えて2つの機能があります。
radikoの強力な機能
1.エリアフリー
月額料金350円で全国どこのラジオを聴くことができます。エリアフリーであれば東京にいても大阪のラジオ番組を聴いたりできるので、好きなバンドや芸能人がいる人はいいかもしれないですね。
2.タイムフリー
これがマジでスゴい!
この機能、過去一週間以内に放送された番組が聴けるんです。
テレビなら録画が気軽にできますが、ラジオだと録音は気軽にできないですよね?これだとお気に入りの番組を毎週聴くのって時間を合わさる必要あるのでけっこう大変なんです。
でも、タイムフリーがあれば、過去一週間内の放送であればいつでも番組が聴けるのでお気に入り番組が見つかっても毎回聴きやすくなります。
この機能は2016年に出たので意外と知らない人多いんですが、絶対オススメです!
知らない人は人生損してると思うレベルです!過去にradiko入れたけど、結局使わなかったから今は入れてないという人も多いと思いますが、もう一度入れてみると良いですよ。
余裕があれば僕のオススメ番組を紹介したいと思ってましたが、今回はここまで。みなさんもお気に入りの番組を見つけてみてください。
それでは。
料理と自炊と私 ~02~
こんにちは、Shomaです。
料理と自炊と私~02~
ということで今回は自分の料理(自炊)歴を書いていこうと思います。
前回の記事はこちら↓
料理と自炊歴
ひとり暮らし以前・・趣味の一つとしての「料理」
子どもの頃から食は好きな方だったので、小学校高学年くらいから定期的に自分で食材の買い物をしたり、作ったりしていました。
大学に入ってからも暇な時はけっこうあったので料理をしてました。ハーブやスパイスにこだわって半日かけてカレーを作るなど、「オレのこだわりカレー」とドヤ顔でか言っちゃう系男子にありがちなことをやっちゃってました。完全に趣味の領域ですね。
その一方で、社会人の途中まで実家暮らしと長らく親のスネをかじってましたので、普段の食事は親頼みで「自炊」は全然してなかったと思います。
(今考えると本当にありがたい、、、)
ひとり暮らし中・・コスパと栄養重視の「自炊至上主義」
ひとり暮らしをするようになってから「自炊」をするようになりました。
トライアスロンや筋トレに最もハマってた時期なので、とにかくお金や手間をかけずに栄養を取るということにこだわり、ほぼ毎日自炊してました。
基本方針としては
- 糖質、タンパク質、ビタミンを取れる食事
- できるだけ調理不要な食材
- 安価で栄養価のある食材
- 見た目や盛り付けにこだわらない
を重視してました。重視した結果がこちら↓
炭水化物 :ごはん(洗い物が増えるのでラップは取らない)
タンパク質&ビタミン:肉と野菜炒め(洗い物が増えるのでフライパンのまま)
いかにもひとり暮らし男子の食事という感じです。
こんな感じですが、エスカレートしたものがこちら↓
炭水化物 :バナナ
タンパク質:ツナ缶&豆腐
ビタミン :プチトマト&キャベツ(カット野菜)
「自炊」の3要素(手間、お金、栄養)にこだわりすぎると文化的ではなくなる。。。
やり過ぎは良くないです。
結婚後・・平日は「自炊」、週末は「料理」
さて、結婚後の現在は平日は「自炊」、週末は「料理」という感じで、妻と僕で余裕のある方がつくる感じです。
平日はこんな感じ↓
さば缶やプチトマト、冷凍枝豆等を使って調理時間はなるべく短いようにしてます。
(ひとり暮らし時代よりはだいぶマシになりましたね、、、)
週末(ちゃんと作った日)はこんな感じ↓
これはちゃんと作りました。
「自炊」と「料理」の違い、いかがでしたでしょうか?
最後にキレイにまとめるとバランスが大事ということですね。
今後も料理や自炊についていろいろ書いていきたいと思います。
それでは!
スポーツ歴を書いてみる。特別面白いところはないけど。
こんにちは、Shomaです。
今回は自分のスポーツ歴を書いておこうと思います。
特別面白いところはありません。
スポーツ歴
- 陸上(中学~現在)
- 水泳(幼稚園~現在)
- 自転車(社会人~現在)
- 筋トレ(大学~現在)
- サッカー(小学校)
時系列順に簡単に紹介。
★幼稚園~
スイミングスクールに通い始めました。
★小学校
そんなに外で遊ばないタイプで運動はそれほど得意でなかったです。
小3の時、友人から誘われ流れで少年サッカーを始めてしまったが、全然上手くならなかったです。
(今も球技はあまり得意でない。)
スイミングはコンスタントに続け、4泳法等一通り泳げるレベルにはなりました。
★中学校
陸上部に入部。種目は主に中長距離で800,1500を中心にやってました。
当時から練習嫌いでしたが、それなりにやったので体力はまあまあつきました。
★高校
部活には入部せず。(基本的に休めず、自分のペースでできない体制が好きでなかった)。個人的に走ったり、市民プールに行ったりしていました。
★大学
大学で陸上と水泳サークルに所属。
大会等に出るようなガチではなく、どちらもゆるくやりました。
途中から筋トレにハマる。
両方活かせるということで、アクアスロン(トライアスロンの自転車が無いver.)も何回かやってみたりしました。
トライアスロンも興味があったが、資金的に自転車が購入できず始められなかったです(置く場所も無かった。)
★社会人
会社の自転車部に入部。水泳、自転車、陸上できるようになったのでトライアスロンを始める。
ショート(swim 0.75km, bike 20km,run 5km)から始め、
オリンピックディスタンス(swim1.5km,bike40km,run10km)も完走済み。
アイアンマン等に出るつもりはなく、今後もゆるく続けたいと思ってます。
こんな感じです。昔からわりとコンスタントに運動してきましたが、それほど打ち込んできたタイプではないです。昔から基本スタンスは「ゆるアスリート」ですね。
今回は自己紹介に終始したので、今後はそれぞれについて詳しく書いていこうと思います。
それでは。